福祉心理学部

【社会福祉学科】 福祉ケアコース

高齢社会を支えるリーダー育成

学びの特徴

Point1 介護福祉士&社会福祉士のW取得が可能

全員が両資格のW取得を希望でき、福祉と介護を広く深く学び、幅広い福祉の現場で活躍できる人材をめざします。充実した国家試験対策を実施し、多岐にわたる職種への就職もサポートします。

Point2 介護職のリーダー育成

高度な専門知識・技術を修得することはもちろん、授業内でのグループ学修や多様な実習を通して「チームをまとめる力」「異なる職種間の連携を円滑に行う力」を身につけ、リーダーとして活躍できる人材を育てます。

Point3 心理も学べる

相手の気持ちを理解する力を育てる心理学系科目を、学部共通科目・他学科聴講科目で豊富に用意しています。所定科目の履修で「認定心理士」資格も取得できます。心理学を学び身につけた力は、社会で大いに役立ちます。

  • 取得可能な資格
    ■介護福祉士(国家試験受験資格) ■社会福祉士(国家試験受験資格) ■認定心理士
  • 活躍のフィールド
    ■福祉施設や老人保健施設 ■介護療養型病棟等の介護職員 ■行政・施設の相談員、支援員 ■公務員 ■一般企業 など

学生の声

福祉心理学科 4年 渡邉 勇佑さん

福祉心理学科 4年
渡邉 勇佑さん 新潟県 吉田高校出身

表情や仕草などを見て感じて、その人を理解する
コミュニケーションに苦手意識があり、はじめのころの実習ではうまく関わることができない自分に気持ちが折れそうになることもありました。先生や友人に支えられ試行錯誤を繰り返すなかで、まず試みたことは「笑顔」と「挨拶」です。どんなときも、誰とでも、自分から笑顔で挨拶をすることを心がけると、やがて利用者さんから声をかけられるようになっただけではなく、「ありがとう」と感謝の言葉までいただけるようになりました。話すことが困難な利用者さんと向き合う際は、「非言語」の学修を活かし、わずかな表情や仕草などからその方を理解するようにしました。テーブルを繰り返したたく方がいたのですが、理解を意識して向き合うことで、たたくことが返事を意味している、あるいは何かが欲しいといった意思表示であり、その人なりの表現なのだと気づくことができました。
反省することもあれば自信につながることも経験できた実習を経て、成長を実感しています。卒業後は介護の現場で、高齢者の方々がより良く生きるサポートができたらと思っています。

※学年は2017年度のものです。

学修の流れ

  1年次 2年次 3年次 4年次
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
学びのねらい  介護に関する専門性の学修                        
        介護福祉・社会福祉の専門性に向けた学修                
                介護福祉・社会福祉の専門性に向けた学修を深める        
                        福祉に関する学修の総まとめ
自発的な学習 スタディスキルⅠ スタディスキルⅡ                        
社会福祉ゼミナールⅠ・Ⅱ 卒業研究Ⅰ・Ⅱ
演習・実習 介護実習(6~3月/ 4 回/計7週間) 社会福祉援助技術現場実習(6月・10月) 介護(居宅)実習(6月/1回/1週間)
主な専門科目
  • ■生活援助技術ⅠⅡ
  • ■認知症の理解Ⅰ
  • ■こころとからだのしくみⅠ
  • ■介護過程Ⅰ
  • ■認知症の理解Ⅱ
  • ■生活援助技術ⅢⅣ
  • ■介護過程Ⅱ
  • ■医療的ケアⅠ
  • ■こころとからだのしくみⅡ
  • ■障害の理解Ⅰ
  • ■介護過程Ⅲ
  • ■医療的ケアⅡ
  • ■医療的ケアⅢ
  • ■公的扶助論
  • ■地域福祉論Ⅰ
  • ■福祉レクリエーション演習
  • ■地域福祉論Ⅱ
  • ■福祉レクリエーション援助論
  • ■家族福祉論
  • ■リハビリテーション論
  • ■人の暮らしと環境
  • ■生命倫理学
資格取得
就職支援
将来を見通した計画を立てる 職種や職域の検討も意欲的に     介護福祉士・社会福祉士国家試験対策講座
  • ■キャリアデザインⅠ
  • ■キャリアデザインⅡ
  • ■キャリアデザインⅢ
    公務員試験対策    
                就職対策講座・個人面談   就職活動・公務員試験

Pick up 1 介護福祉を深める講義

介護福祉を深める講義

「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」「医療的ケア」の領域で構成されています。社会のしくみから、人、医療まで幅広く深く学びます。

Pick up 2 介護実習

介護実習

福祉を利用する人の生活を支えるための支援について、講義や演習で学んだことを、介護福祉の現場で介護の実践を通して形づくります。

Pick up 3 アクティブラーニング(能動的学修)

アクティブラーニング(能動的学修)

学生の認知的、倫理的、社会的能力を伸ばすために、また学生の主体的な学修を進めるために、双方向の講義・演習を実践しています。

Pick up 4 介護実習報告会

介護実習報告会

介護実習で体験し学んだことを報告することによって、ほかの学生の体験と学びを共有し学修を深めることができます。

4年間の時間割例

  • ※時間割は一例です。

1年次(前期)

学科 Mon Tue Wed Thu Fri
社会福祉原論Ⅰ 英会話(入門) 老人福祉論Ⅰ 人体の構造と機能及び疾病 社会福祉
援助技術総論
社会福祉ゼミナールⅠ スタディスキルⅠ 外国語学習
ストラテジー
こころとからだのしくみⅠ 生活援助技術Ⅱ
3 生活援助技術Ⅰ 心理学 ICT演習Ⅰ(基礎) コンピュータ概論
地域連携と
ボランティア
地域文化論/
キャリアデザイン入門
介護概論Ⅰ  
中国語入門 介護総合演習Ⅰ    

2年次(前期)

学科 Mon Tue Wed Thu Fri
認知症の理解Ⅱ 障害者福祉論Ⅰ 発達心理学Ⅰ 介護過程Ⅱ  
医療的ケアⅠ   こころとからだのしくみⅡ 学習・言語心理学
3 介護総合演習Ⅲ 社会福祉
援助技術論Ⅰ
  社会福祉
援助技術演習
 
介護概論Ⅲ 児童福祉論Ⅰ 人間関係と
コミュニケーション
社会福祉
ゼミナールⅡ
 
中国語会話 社会心理学 社会保障論Ⅰ    

3年次(前期)

学科 Mon Tue Wed Thu Fri
介護概論Ⅳ   目的別英語Ⅰ(福祉) 社会福祉援助技術論Ⅲ  
  福祉行財政と
福祉計画論
  社会福祉事業運営論  
3   卒業研究Ⅰ 社会福祉援助技術現場実習指導 司法福祉論 相談援助技術演習Ⅰ
生活援助技術Ⅴ   地域福祉論Ⅰ   公的扶助論
医療的ケアⅢ   障害の理解Ⅱ    

4年次(前期)

学科 Mon Tue Wed Thu Fri
      文 学  
         
3 相談援助技術演習Ⅱ        
         
社会福祉特別演習       卒業研究