臨床心理学研究科 臨床心理学専攻(修士課程)

めざす資格

所定の単位を修得することで「臨床心理士(協会認定資格)」と「公認心理師(国家資格)」の受験資格を得ることができます。
本研究科では、両資格の取得を目標とする教育を行っています。

臨床心理士

本大学院は財団法人日本臨床心理士資格認定協会より臨床心理士養成の第一種指定大学院に認定されており、修士課程を修了後すぐに、臨床心理士資格試験の受験資格が得られます。

資格試験合格実績

臨床心理士とは臨床心理学の知識や技術を用いながら、こころの問題にアプローチする「こころの専門家」として(公財)日本臨床心理士資格認定協会が認定する資格です。本大学院は修了後に臨床心理士資格試験の受験資格を取得できる、新潟市で唯一の臨床心理士養成第1種指定大学院です。新潟県臨床心理士会会長をつとめる中村協子教授をはじめ、本研究科の教員スタッフや修了生は新潟県臨床心理士会において各種の委員会活動や研修活動など、様々な場面で活躍しています。

臨床心理士資格合格率は94.6%

臨床心理士資格取得
臨床心理士資格取得率は87.5%

2017年度の臨床心理士資格審査試験において第10期修了生8人のうち7人が合格を果たし、87.5%の合格率(全国平均65.5%[2017年度])となりました。
これまでに臨床心理士資格審査試験を受験した92人のうち、合格者は87人。資格取得率は94.6%にのぼります。

学修環境をより一層整え、地域社会に貢献できる臨床心理士の育成をめざします。

公認心理師

心理職としてはじめての国家資格となる「公認心理師」は、心理学の専門的知識や技術を持ち、心理に関する支援を必要とする人や、その関係者の相談に応じて援助を行う専門職です。領域横断的な汎用性の高い資格で、医療、福祉、教育、司法・矯正、産業など、幅広い分野で活躍が期待されます。

公認心理師資格取得の流れ

両資格をめざせるカリキュラムを設定

公認心理師受験資格取得に必要な大学院教育の科目を設置。臨床心理士資格とともに取得をめざせるよう、学修・実習の内容や科目の配置にも配慮しています。4年制大学で規定の科目単位を取得した方は、本研究科の所定の科目を履修し、単位を取得することで公認心理師の受験資格を得ることができます。

両資格をめざせるカリキュラムを設定